A. 交通事故などによる「むち打ち症」は事故が起こってすぐに痛みが出てくるものではありません。
1～2年経過してから痛みが出てくるケースもありますので、そうならないためにも、早期の治療をおすすめします。

A. 交通事故によるむち打ち症は特に、事故後の数日経ってから痛みの症状が出てくるケースがよくあります。
少しでも違和感がある場合は、なるべく早く通院してください。

A. 事故の直後はできるだけ毎日施術を受けていただいた方が早期の回復につながります。
その後、経過をみながら通院プランを決めましょう。

A. 相手方が加入している保険会社が支払います。
ご本人の金銭的負担は示談前であれば窓口負担はありません（ゼロです）。

A. もちろんできます。レントゲンは骨の異常を検査することはできますが、筋肉の損傷は分かりません。
痛みや体の不調の原因は筋肉や靭帯、神経などの軟部組織が原因で起こることもあります。

A. はい、承ります。接骨院・整骨院では警察提出用の診断書を発行しています。

A. はい、可能です。来院された場合、当院専用の予診表を書いていただきます。

A. 症状の軽い、重いは関係ありません。
むち打ち症の特徴として、だるさ・めまい・吐き気などの慢性的に長引く症状があります。

A. いいえ。そんなことはありません。
医療機関を選ぶのは患者様の自由です。
また、救急車で運ばれた病院にしか通院できないわけではありません。

A. もちろん変えることはできます。損害保険会社に「さくら接骨院で治療を受けます」とお伝えください。
どこの医療機関で治療を受けるかは患者さんの自由です。保険会社側には、その選択の自由を認めない権利は一切ありません。

A. どこの医療機関に通院するかは、患者様が決められることです。
もちろん、接骨院での施術もうけられますので、ご安心ください。

A. あくまでも保険会社の都合なので、依然つらい症状が残っているようでしたら、治療を中止する必要はありません。
保険会社が治療を中止させることはできません。

A. 症状・状態にもよりますが、一週間で治る患者様もいますし、半年以上掛かる人もいます。
当院では出来るだけ早く不快感から解放されるよう最先端医療器を揃え、また独自治療（EPM療法）でアプローチしていきます。

A. 可能です。当院で治療を受け、病院で定期的に通院されている患者さんも大勢います。

A. 治療費の請求・治療経過等の報告書はすべて当院の方で行います。安心して治療に専念してください。